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『女刑事・音道貴子シリーズ』が登録されているミステリ小説



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乃南アサ:鎖〈上〉 (新潮文庫)
A 8.00pt - 7.63pt - 4.45pt

東京都下、武蔵村山市で占い師夫婦と信者が惨殺された。音道貴子は警視庁の星野とコンビを組み、捜査にあたる。

乃南アサ:風の墓碑銘(エピタフ)〈上〉―女刑事 音道貴子 (新潮文庫)
A 8.33pt - 7.97pt - 4.61pt

貸家だった木造民家の解体現場から、白骨死体が発見された。

乃南アサ:嗤う闇―女刑事音道貴子 (新潮文庫)
B 8.00pt - 7.32pt - 3.91pt

レイプ未遂事件発生。被害女性は通報者の男が犯人だと主張。

乃南アサ:未練―女刑事音道貴子 (新潮文庫)
B 7.00pt - 6.83pt - 4.17pt

ふと入ったカレー屋で音道は、男が店主に「こいつは俺の女房を殺した」と怒鳴る場面に遭遇する―男同士の絆が無惨に引き裂かれてゆく様子を描いた表題作。

乃南アサ:女刑事音道貴子 花散る頃の殺人 (新潮文庫)
B 7.00pt - 6.67pt - 3.76pt

『凍える牙』で、読者に熱い共感を与えた女性刑事・音道貴子。彼女を主人公にした初の短編集。

乃南アサ:凍える牙
B 6.85pt - 7.01pt - 3.84pt

深夜のファミリーレストランで突如、人間が炎上した。その数日後、天王洲では無残に咬み殺された男が発見される。


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